予防・治療・対応方法:
停留睾丸のほとんど多くは治療は必要なく
一歳ごろまでには自然に治ります。
2~3才でも降りてこない場合は手術の必要性があります。
予防・治療・対応方法:
予防接種が有効です。
DTPと呼ばれるジフテリア、破傷風、百日咳の
三種混合の予防接種です。
百日咳になると初期では抗生物質が効きますが
咳を起こすと効果的な治療法はなく
水分補給を怠らず安静を保つしかありません。
中耳炎、肺炎などの合併症も起きやすいため、
高熱が続く、けいれんを起こすなどの場合には
すぐに入院させ治療する必要があります。
予防・治療・対応方法:
危険性は低い病気ですが、
水分を充分にとって、安静にすることが重要です。
おなかをこわして下痢を起こしていたら
こまめにおむつをかえてあげて
清潔に保ちましょう。水分・安静・清潔が基本ですね。
感染症ですが予防接種はありません。
ひどい場合には突発性発疹でけいれんをおこすこともありますが
危険レベルは低い病気ですから
落ち着いて病院で解熱剤等の処置を受けましょう。
予防・治療・対応方法:
ほっておいても一週間ほどで
自然に治るのがりんご病です。
ただし、妊婦さんがかかると
流産、早産の原因となるため
妊婦さんの周りでりんご病の
お子さんがいた場合には
すぐに病院に行くことを
強くすすめます。
予防・治療・対応方法:
眼鏡で矯正、片眼遮断、視機能訓練、手術などがある。
予防・治療・対応方法:
細菌感染したら耳鼻科を受診し、抗生物質で治療します。
膿がたまったら切開することもあります。
予防・治療・対応方法:
聞こえが悪いなと親が感じたらまず耳鼻科へ行くことをお勧めします。
抗生物質で治療して2~3ヶ月続けても滲出液が抜けない場合は鼓膜切開して滲出液を出します。
10歳までは何度も繰り返すので根気強く治療を続けることです。
予防・治療・対応方法:
サルモネラ腸炎の対処法は
他の腸炎と同様に先ず水分を充分に補給し、
安静を保つことが大事です。
最近のスパー・ドラッグストアでは
乳児向けのイオン飲料があります。
イオン飲料なら水分と共に
失われがちな電解質も
赤ちゃんに与えられることができるので
お勧めいたします。
一般にサルモネラ腸炎は自然に治りますが
サルモネラ腸炎でもひどい場合には
ショック症状が現われ重症になる場合が
ありますので注意が必要です。
予防・治療・対応方法:
周期性嘔吐症の場合も他の腸炎と同様に
充分な水分補給と安静を保つことが基本です。
また、ストレス因子との結びつきも
指摘されていることから
精神的な安静も重要です。
※ケトン体:
ケトン体とは体内の糖分が欠如し、
脂肪分解が急激におきると
血液中に生じる有害物質です。
ケトン体の増加は、食欲低下、
顔色不良、倦怠感、吐き気・嘔吐、
腹痛などの症状をまねきます。
予防・治療・対応方法:
細菌性中毒症の場合も
他の腸炎に同じく、
充分な水分摂取と安静を
保つことが基本です。
赤ちゃんはとくに水分が不足がちに
なりやすいためコマめに与えてケアしましょう
斜頚の予防・治療・対応方法:
ほとんどの斜頚は時間と共に治ります。
多くは1歳ごろまでに自然治癒できます。
赤ちゃんの頭を上に向けるドーナツ型の
枕は効果的です。
1歳過ぎても治らない場合には首のしこりを
切る手術が必要になります。
いずれにしても首にしこりがあるからと
マッサージをしたりするのは逆に危険です。
ばね指の予防・治療・対応方法:
ばね指の多くは五~六歳までに
自然に治ります。
ひどい場合には腱鞘の動きをさえぎる
こぶを手術でとります。
多指症の予防・治療・対応方法:
1歳ぐらいまで待って手術をしてとります。
医学的根拠は証明されていませんが
多指症のひとは頭の回転が早いという話もあります。
そのためか、トマスハリスの名作
「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」に登場する
レクター博士は(映画ではそうではありませんが)
多指症です。
合指症の予防・治療・対応方法:
生後6ヶ月~1歳の間に
切り離す手術を形成外科にて行います。